残暑というよりも この暑さは まだ 真夏! 朝から 強い 日差し!!
いろいろな 雲が見える 今日の空。
生きているみたいな 入道雲!
だいじょうぶなん⁈
あんな 大きな雲の方に 飛行機が飛んでいった...
富山県の氷見で 漁師をしていた 祖父(父の父)は 雲の動きを読む 達人だったらしい。
今のように 天気予報なんてなかった時代、
毎朝、日の出前に 海辺へ行き 潮の流れをよみ、空の様子、 雲の動きから どこへ 舟を出すかを 決めていたそうです。 父が 子供の頃、友達と どこからか流れてきた 畳に乗って 海で 遊んでいたら、いつのまにか 沖に流されてしまい 大騒ぎになった時も、おじいちゃん達 が 目星をつけた方角へ 舟を出し、無事、助けられたことがあったらしい...
そんな話しを聞いたことを思い出しました。
台風10号の被害が 最小限であることを 空に祈るばかりです。
P.S. ひろちゃん
海岸に「畳が漂着」が今やペットボトルやマスク
時代は変わらずとも、「捨てる」行為は相変わらず。
「畳に乗って遊んでいたら」はまず、今の時代ではない
事ですね。
OTURU