毎日、車で 通る道路のそばにある 小さな公園。
そこにある 桜の木は、 まだ寒い2月頃 、白に近い 薄いピンクのお花を咲かせていました。 その 桜の木は、さくらんぼの🍒 なる桜の木。
毎年、たくさんの実をつけ、5月になると 楽しみで、公園のそばを通るたび、横目で チラチラ 気にしながら 車を走らせていました。
葉の 後ろに 隠れ気味だった 小さな実も、日に日に 色づき 、今では 真っ赤に 熟した 実が 鈴なりです。
この木のある 公園は、近くの小学生の 集団登校の集合場所なのだそうですが、今は、 人の姿はなく、とても 静か...。
それにしても 、こんな ご馳走が 食べ放題だなんて...!!
鳥たちにとっては、とっておきのレストラン 。たくさんの鳥の鳴き声が響いていました。 早く、子供達の 元気な声も 聞ける日がくると いいですネ。
きれいな 空に 緑の葉と キラッ キラッの 真っ赤な 実。
もう それを見ているだけで とっても しあわせ〜!!
5月宝石 さくらんぼ🍒。
今年も 大豊作!!
OTURU