この季節になると小さな子も大きな子も、いや大人も「一年生」が目立つようになります。
そのなかでも「一年生」と言えば黄色の帽子に、黄色い傘・・・・の小学生。のはずが、・・・・雨が降ったりやんだりの天気の中で傘の色。黄色の傘は少なく!色とりどり、近くの小学校「傘の色のきまり」がなくなったようです。「安全」を考えて目立つ黄色にしたのでは?ことしから何故?ランドセルも赤、黒から水色、パープルなどなどになって久しくゆとりの時代になってきたのも関係ありますか?
前は十字路・・・、いまはストップ!よく見てわたっているところ。渋滞中みんな一列に!いつまでつづくこのお行儀の良さ。