カテゴリー別アーカイブ: お店の景色

冬支度・・・②

お店に仲間入りしたこの子達は・・・
去年!
ソーシャルディスタンスの為椅子に置く様に
用意された子達でした ほっとした顔

役目的にはそんなに必要がなかった事もあり・・・
今ではお店に溶け込んでいます!

お店に来る子供達にはすぐ見つけてもらい
反応早く、抱っこ迄してもらってます。

人気のキャラクター
「すみっコぐらし」なんですね ウィンク

この間なんか!
抱っこしたまま離さない子がいて・・・
お母さんに
「探してあげるから」
って言われてましたっけ ほっとした顔

シロクマちゃん

 

ネコちゃん

 

お洒落な帽子の
ペンギンちゃん~

 

そして・・・!
この子の居場所・・・?
ど~こだ??

 

2021年 WINTER コレクション

つづく・・・

kissy

スタンプラリー~!

先週・・・
膳所の街を改めて子供達に知ってもらおう!

学区内の大学・中学・小学校内で企画されたイベント

今回ご縁があり依頼のお話を頂きました。
それが2ヶ月くらい前の事・・・

子供達に出すクイズを考えたり!
出発する前に体育館のスクリーンで
事前に観てもらう為のショートビデオを作成編集したり
(これはひろちゃん)
せっかくお店に来てもらえるんだし
楽しんでもらえたら良いなぁ~

子供達に渡す為のお花を
一本ずつというご注文もして頂き・・・

可愛らしい実にブーケ風のもご用意 double exclamation

70束~!!

 

8グループ位に分かれ!
義仲寺やびわ湖ホール等へも・・・

ベティブーフでは
お花にまつわるクイズを出題~

イラスト入りの4つの中から
秋のお花屋さんにあるお花はどれでしょう?

① チューリップ
②   アジサイ
③   ヒマワリ
④    ススキ
⑤   スイセン

さて!
ど~れだ?
みんな判るかなぁ~?

 

子供達だけでお花屋さんに入るのも初めて!
座ってひろちゃんからのお話も聞いてる~

 

手渡しでお花をプレゼント・・・
みんなとっても嬉しそうで良かった~ ウィンク

 

次は一人でも来てね!

もっとベティブーフの事を知ってもらえるよ~!

ありがとうまたね ほっとした顔

企画して頂いた皆様もお疲れ様でした。

 

kissy

 

こんな風に生きられたら!

 いつからか気になっていたお店の前のオオバコの存在!
これは私の言葉では伝えられない・・・
なのでここから先は引用させて頂きます。
いつもなら貼り付けをして
クリックして観て頂く所ですが
全文そのまま貼り付けました~
是非ゆっくり読んで頂きたいです ほっとした顔

踏まれるほど強くなる「雑草」の凄すぎる生き様

逆境の中で合理的に生きるオオバコの生態

逆境といっても、さまざまな種類がある。
弱者である雑草にとって、「逆境を利用する」ことは
基本的な戦略ではあるが、逆境であれば、
何でもいいというわけではない。

踏まれるという逆境の場所では、
踏まれることに強い雑草が生える。草刈りをされる場所では、
草刈りに強い雑草が生える。草取りをされる場所では、
草取りに強い雑草が、耕される場所では、
耕されることに強い雑草が生える。

こうして、すべての雑草が、
自分の得意な場所で勝負しているのである。

数ある雑草に降りかかる逆境の中でも「踏まれること」は、
もっとも雑草らしい象徴的な出来事だろう。

踏まれる雑草は多いが、その代表格とも呼べるのが、
オオバコである。
よく踏まれる道に生えるオオバコを漢字で表すと、
「大葉子」である。その名のとおり、大きな葉が特徴的だ。

その葉は見た目にはとても柔らかい。
しかし柔らかいだけでは、踏まれたときに葉がちぎれてしまう。オオバコの葉を見ると、
柔らかい葉の中に丈夫な筋がしっかりと通っている。
そのため、オオバコの葉は踏みにじられても、
なかなかちぎれないのだ。

柔らかいだけでは簡単にちぎれてしまう。
柔らかさの中に固さがあるから、
その柔らかな葉は丈夫なのである。

茎は逆に外側が固くなかなか切れないが、
中はスポンジ状になっていて、よくしなる。
やはり、固さと柔らかさを併せ持っているのである。

 

「柔よく剛を制す」という言葉がある。
これは、剛よりも柔が強いと解釈されがちだが、本当は違う。

実際には、「柔も剛もそれぞれの強さがあるので併せ持つことが大切である」という意味の言葉なのである。

固いだけでは、強い力がかかると耐えきれずに折れてしまう。
柔らかいだけではちぎれてしまう。
固さの中にしなやかな柔らかさを持ち、
柔らかさの中にしっかりとした固さを持っている。
それがオオバコの踏まれることに対する強さの秘密なのである。

これは「しなやかさ」という言葉で表すことができるだろう。
踏まれることに対して求められるのは、
外からの力を受け流す「しなやかさ」なのだ。

私は、オオバコを「踏まれるスペシャリスト」と呼んでいる。
私がオオバコのことをスペシャリストであるとまで言うのは、
単に踏まれることに強いからではない。
オオバコは踏まれることを、巧みに利用しているのである。

「逆境は味方である」

この言葉に、なるほどと思われる方も多いことだろう。
順風満帆なときには、誰しも気が緩む。
人を育ててくれるのは、逆境のときなのだ。

あるいは、ポジティブシンキングという言葉を
思い浮かべる方もいるかもしれない。
逆境を悪いことと考えず、
良いことと考える逆転の発想が大事なのだ。

しかし、である。雑草にとってのそれは、
そんな精神論ではない。
雑草の戦略は、もっと合理的なものなのである。

逆境を合理的に利用する

誰しも逆境は嫌である。順風満帆に平穏な日々を送りたい。
しかし、安定した条件で勝利するのは競争に強い者である。
恵まれた条件では、間違いなく強い者が勝つ。
もし、弱者にチャンスがあるとすれば、
それは不安定な状況であり、恵まれない状況である。

そうであるとすれば、弱者は逆境を恐れてはいけない。
むしろ弱者は逆境を歓迎しなければならない。
強者が力を出すことのできない逆境にこそ、
弱者が勝利するチャンスがあるのである。

だからといって、誰よりも努力をするとか、
歯を食いしばって頑張ればいいというものではない。
人間の世界は、根性で何とかなるかも知れないが、
雑草の暮らす自然界は、
そんな根性論で乗り越えることができるほど、
甘い世界ではないのだ。

オオバコは、道ばたやグラウンドなど、
よく踏まれるところに生えている。
まるで踏まれやすいところを好んでいるかのようだ。

じつは、オオバコの種子は、
紙おむつに似た化学構造のゼリー状の物質を持っていて、
雨が降って水に濡れると膨張してネバネバする性質がある。
その粘着物質で人間の靴や、
自動車のタイヤにくっついて運ばれていくのである。

オオバコの種子が持つ粘着物質は、
もともと乾燥などから種子を保護するためのものであると考えられている。しかし結果的に、この粘着物質が機能して、オオバコは分布を広げていったのである。

舗装されていない道路では、
どこまでも、轍(わだち)に沿ってオオバコが生えているのをよく見かける。オオバコは学名を「プランターゴ」と言う。
これはラテン語で、「足の裏で運ぶ」という意味である。
また、漢名では「車前草」と書く。
これも道に沿ってどこまでも生えていることに由来している。
道に沿ってたくさん生えているのは、
人や車がオオバコの種子を運んでいるからなのだ。

こうなると、オオバコにとって踏まれることは、
耐えることでも、克服すべきことでもない。
踏まれることによって、分布を広げて成功するのだから、
踏まれなければ困ってしまう。もはや、すべてのオオバコは、「踏んでほしい」と願っているはずだ。

こうして、踏まれなければ困るほどまでに、
踏まれることを利用しているのである。
まさに逆境をプラスに変えて成功しているのだ。

踏まれなければ成功できない

植物にとって「踏まれる」ということは、
けっして良いことではない。
踏まれることなく、何の障害もなく、成長することができれば、存分に育つことができるし、踏まれることさえなければ、
何のストレスもなく過ごすことができるだろう。

多くの植物にとって、踏まれることは、耐えるべきことであり、克服しなければならない障害である。

しかし、オオバコは踏まれることを嫌がるどころか
耐えるどころか、その逆境を利用して成功した。

もし、オオバコが踏まれなかったとしたら、
オオバコはどうなるのだろう。

オオバコは踏まれなければ、種子を散布することができない。
いや、それだけではない。踏まれることがなければ、
さまざまな雑草が、その土地に侵入してくる。
オオバコは、踏まれることに対しては特別な強さを発揮するが、他の雑草との競争には、からきし弱い。
誰も踏まない場所では、オオバコは他の植物に圧倒されて、
やがては消え去ってしまう。

よく踏まれるような場所では、何しろ競争が起こりにくい。
踏まれながら生きることに精一杯で、
競争などしている余裕はないのだ。

光を求めて茎を伸ばしても、踏まれてしまうし、
体を大きくして競争力を発揮しようとすれば、
車に轢かれて倒されてしまう。そんな環境では、
競争に強い植物や大きな雑草は生えることができない。

競争に弱かったから、競争の少ない踏まれる場所を選んだのか、踏まれる場所に適応していく中で競争力を失ったのか、
そのどちらかはわからないが、
おそらく両方の要因があるのだろう。

今やオオバコは踏まれなければ生きていけないほどまでに、
踏まれることに適応した進化を遂げている。
そして、「踏まれる場所」で圧倒的に優位な地位を
築いているのである。

雑草たちの棲み分け

雑草は、どこにでも生えるイメージがあるかもしれないが、
そうではない。

実際には、雑草も、自らの強みを活かした場所を
選んで生えている。
もちろん、雑草は動くことができないから、
場所を選んでいるわけではない。
実際には、たくさんの種があり、たくさんの芽生えがあり、
その中から自らの強みを発揮できる場所に
生えることのできた者だけが、
雑草として成功していることになる。

つまり、自らの強みを活かした場所で生えているというのは、
結果論である。しかし、自らの強みを活かした場所でなければ
生き残れないという真実は明確だ。

私たちは、戦略を選ぶことができる。
戦う場所も選ぶことができる。そうであるとすれば、
強みを活かした場所を選んで戦わなければならないのだろう。

たとえば、舗装されていない道路を見ると、
道には踏まれることに強い雑草が生えている。
中でもオオバコのような踏まれることを利用する雑草は、
わざわざ車の轍のような、
踏まれやすい場所を選んで生えている。

車の轍の間や、道路の脇の方の、
少しだけ踏まれるような場所には、
また別の種類の雑草が生えている。
道路の脇の草刈りが行われているような道ばたでは、
また別の種類の雑草が生えている。

道路の外の畑を見れば、
耕されることに強い雑草が生えているし、
草ぼうぼうの空き地のような場所では、
雑草の中でも競争に強い大型の雑草が生えている。

隣り合った環境であっても、生えている雑草の種類は違うのだ。

雑草は、何気なく、どこにでも生えているわけではない。
「道路」という空間の中であっても、
それぞれの雑草が強みを発揮できる場所に生えているのである。

今回はあえて
稲垣栄洋教授の文面をそのまま載せさせて頂きました。
これを読んで
何かを感じて頂けるきっかけになって頂ければ
嬉しいです!
私は身震いして涙が出そうになりました double exclamation
そしてお店の前のオオバコを
これから先も大切に見続けていきたい。何かくじけそうになったり
悔しい想い等する時は
このオオバコを自分の目で心でしっかり見て
心を頭をクリアにしたい!
オオバコに感謝。

そして・・・

これを読んだ後で
大それたと思われそうですが
オオバコの様に生きていきたい!シンプルに
「どんな環境でも自分らしく強くどこでも生きる」
そういう事・・・

修業がまだまだ足りませ~ん ウィンク

無理かなぁ~?(笑)

kissy

テッセン・クレマチス!

入荷した瞬間からワクワクしました~
こんな色々な雰囲気の取り合わせは初めて!

他のお花は混合・ミックス等あるんですけれど・・・

もう!
何がワクワクしたかって・・・・
ほら~ ウィンク

 

可愛いくて美味しそうなの・・・
ツボ咲きのテッセン!
ツボ咲きなんて知らなかった~ ふらふら

花弁の裏側が・・・
ほんのりクリーム色!

 

これなんて・・・・!
ひとめ見た時
「チューリップ~ double exclamation
どう見ても百合咲きのチューリップにしか見えん!

その側には・・・
ベル咲きのテッセン~!
これも初めて見た時釘付けになったなぁ~

本当!
ベルの形だもん!
上手に言ったものですね~!
ベル咲き~ 🔔
下向いて咲いているのもそれらしい・・・

 

 

kissy

 

滅多にない づくし・・・

今、お家用でお選びになられるお花・・・
ナンバーワンが
この
「ハナトラノオ」
夏の花で、もちろん今が旬!

お店に並ぶのも数十年振り・・・?
今は市場にもこのような露地栽培のお花
余り見掛けなくなりました たらーっ (汗)
栽培しておられる農家さんが少なくなった?

ついこの間、選ばれたお客様も
「うわぁ~!懐かしいお花、可愛いですね」
そう言って迷う事無くお選びにdouble exclamation

 

 

名前こそは知ってはいたけど
改めて調べてみたらビックリ~ ふらふら

見た目で付けられた名前・・・
蕾の頃は確かにトラノオに似てる!
その前に「ハナ」を付け足して
「ハナトラノオ」
一つ一つの花を「唇形」と呼ぶそうで・・・
そんな形かなぁ?

   

 

知らなかったのが何の仲間なのかって事~ double exclamation

花が下から順番に咲いて順番に終わる
その後のこれ!
これだけ見たら確かに判るんだけど・・・

 

葉っぱからはとても
想像出来難い・・・・・
「シソ科」~
ハーブにはシソ科が多いんですが 猫2
因みに
バジル・ミント・ローズマリー
ラベンダーセージ・マジョラム
オレガノ・タイム・レモンバーム等・・・
確かに葉っぱがシソ科っぽくないのもありますね ほっとした顔

そして北アメリカはバージニア州原産!
なので!
英名・・・Virginia lion’s heart(笑)

花から受けるイメージとは違ったのも正直ビックリ ふらふら
大正時代に日本へ(最近だね)

地下茎で強く環境合えば野生化する!
(日本、ピッタリだったんだね)

面白い個性は・・・
茎が四角な事~!
◇□◆■
・・・で「角虎の尾」の別名もありです!

そう言えば!
確かハーブのミント系も茎が四角 芽
どこか?何が?似ている所や同じ部分を
探したり見つけたりする楽しさも
こういう機会だからこそ!

ハナトラノオを身近に感じられたこの夏~

 

今が旬!
と言う事で!
お手洗いにも・・・

 

 

ここにも!

と言う事で・・・
食べ物で言う「づくし」的な
お花の「ハナトラのオ」づくしで~す ウィンク

 

最近余り登場していなかった
「エリ」
元気で=す!
寝んねしてま~す!

kissy

何度見ても不思議・・・

 

今まで何度出会い見た事か・・・

その度いつも同じ気持ちで見てしまう!
こんな不思議なお花
滅多にない ふらふらdouble exclamationふらふらdouble exclamation

花筏(はないかだ)位??

だってね!葉っぱの葉脈から・・・茎を出して!
葉っぱの上で花を咲かせてる 猫2

榊や下草、下草などは
葉っぱの裏側に小さな花を咲かせ
見た目見つけられない花は
その分匂いが強めだったりします。
(この匂いのお陰で?せいで?
大変な事をしでかした懐かしい思い出もあります)

この容姿から推測するに
元々は葉っぱの後ろで花が咲いていたのでは・・・?

これでは誰にも来てもらえない~
気が付いて貰えない~

確かに匂いもそんなに感じないし・・・

 

それで進化して!
葉っぱの上で花を咲かせるようにした??
そう考えてみました 猫2

 

利休草とは「ビャクブ(百部)」の別名。 ビャクブ科の多年草で、江戸時代に中国より渡来。 殺虫剤や虫下しといった薬用として栽培されていた。 近年、切り葉として広く流通するようになり、生花店では「リキュウソウ(利休草)」という名で流通しているが、その名前の由来については不明である。https://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/de…

www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/yakusodb/detail/003661.php

ビャクブ | 薬草データベース – 熊本大学薬学部

ビャクブ、昔は茎を「しらみひも」と称し,
下着類に縫い込んで,しらみのみを防除した.
とありました。これには驚き ふらふら

 

 

こんなに楚々と
可憐で可愛らしい花を咲かせ
歴史的に知らなかった一面も知る事が出来て
これから見る目が変わりそうです ほっとした顔

お花屋さんとしては
「切り葉」
葉物として流通していますが・・・
是非!
葉っぱもお花も愛でて頂きたいです ウィンク

「利休草」は、

そんなロマンを感じた今年の夏の花でした double exclamation

 

さり気なくエリも登場させてみた~ ウィンク

 

今お店にありま~す!
是非!!

 

kissy

 

この間の雨の日・・・

あらっ!
いつの間に!
そう言えば最近
朝・・・
お座布団に毛が付いてるなぁ~
そう思ってコロコロしてました ウィンク
夜もここで寝てるよね exclamation

気持ち良いよね~
居心地良いよね~

 

メルとメメの親子は
本当に・・・
仲良しこよし・・・

 

丁度メルとメメが地域ネコらしく!
お店の前にゴハンを食べに来てくれるようになって
丸5年~ double exclamation
その頃メメはまだ産まれて一カ月経ってなくて
チビちゃんでもう1匹いた兄弟ネコと
3匹で来てくれていましたっけ

メメの兄弟ネコちゃんは
その後去勢手術後
何処かへ行ってしまいいなくなりました・・・
(男の子だった!)

 

メルも慣れてはくれているけれど・・・
抱っこしたりは中々・・!
(無理やりはあるけど)

本当は抱っこも好きだと思うし
良い子良い子ナデナデだってすっごく好きだと思うdouble exclamation

  

 

それを見たら・・・
メメもそれを見て真似してくれるかもよ exclamation and question

  

 

この間の長雨続きの日 雨雨

ここで寛いでくれてた ほっとした顔
こんな日は
どうぞごゆっくり~

くつろいでね ウィンク

 

kissy

 

 

 

夏の自由研究~!

この時期アレンジメント等にお入れする事も多い
ヒメリンゴ・・・🍏🍏🍎
最初はグリーンだったのが
少しずつ赤くなり始めました~!

・・・んっ???
幾つか並んでいる中の一つの様子が少し変??
取り出して目の前に置いて見た exclamation

判りますか?
もしかしたら苦手な方もおられるかもしれないので
大きく拡大するのは控えますね~ 猫2

 

真上から・・・

 

はい!
これで判りますね ウィンク
もしかして・・・??
リンゴの軸に変身でもしているみたいです・・・

 

暫くしたら・・・
ほら~!
何か見えるでしょ?
これは・・・
まさしく・・・
お尻から出た・・・
う〇こで~す!

 

 

・・・
と言う事は・・・?
見えているのがお尻の方で
リンゴの中に突っ込んでいるのが
頭~!という事になります あっかんべー

 

そして・・・
少し目を離している間に・・・
何とも沢山・・・ あっかんべー

 

この日には専用のお家を用意して!

 

これからどうなるのか・・・
観察してみようと思います!

 

翌日・・・
姿が見えなくなっていて・・・
どうやら
リンゴの中に潜り込んでしまった様子 double exclamation
中でどうなっているのか・・・?
何をしているのか・・・?
気になるところですが
このまま・・・
静かに見守り観察したいと思っています。

 

きっと!
リンゴの中で卵から孵ったのではないかと
思われます。

リンゴがこの子のお家と言う事かなぁ~exclamation and question

kissy

 

双子への進化!

ドラセナ デレメンシス ホワイトストライプ

南国に行くと大きな木として見られます!!

今目の前や周りで見ている植物達もきっと
原産国や元々の気候に合っている場所に行くと
驚くぐらい元気一杯の状態なんだと思います。

画像で・・・
判りますか・・・?
2本出ているドラセナ・・・
比べて見ると違いがあるの!

 

これで判りますね ウィンク
一本だった場所から2本出てるの exclamation
何でこうなったのか??

数カ月前、何故かは判りませんが
折れてました たらーっ (汗)
(何かの拍子にポンってぶつかったりした??)

 

そこから暑くなる迄はあまり変化がなかったのに
この2カ月位で日に日に成長する状態が見られ
驚く進化を遂げました。

今年海のゴミで片腕を失ったウミガメさん!
(今世界でも問題になっています)
無事に町の人に発見され確保 exclamation
直ぐに
水族館へ行く事が出来壊死した片腕を手術!
命が救われた ほっとした顔
飼育委員さん達の力を借りてリハビリを繰り返し
大きな水槽の中で泳げる迄の回復!
その時そのウミガメさんの現実を来られた皆さんに
知ってもらえるようにパネルを設置。

片腕はなくなったけれど
泳ぐ時に使われないとされている
後ろ脚を使って上手くバランスを取りながら
泳げるようになり
海での慣らしも何度か経て・・・
みんなが見守る中無事に
大海原へと元気に泳いで行くというニュースを見ました。

どんな状態でも生きている私達は
傷を癒し再生したり
進化を遂げられる凄い生命力を備えている事を

ウミガメさんやドラセナに改めて
学ばせてもらったなぁ~。

   

 

1つから2つへ double exclamation

 

双子となったドラセナが元気で成長する姿を
これからも見守っていきたいです ウィンク

 

kissy

 

サニーレタスまたまた・・・その後!

三度目の○○ってよく聞きます!
サニーレタスの投稿も3度目となりました~ ウィンク

1輪咲いた花
数輪咲いた花
今回はその後の集大成~ double exclamation

ここまで見届ける事が出来て
今年の夏は何だか特別・・・・・
自由研究しているみたいな 猫2

 

良く見える様に画像も大き目に ふらふら
憶えておられますか??
サニーレタスは何の仲間でしたっけ・・・・?

ほら double exclamation
お花の後に種を付けました。
そして・・・
もうそろそろ・・・
飛んでゆきそうで~す!

タンポポみたいな綿毛がサニーレタスの種~ 目

お花もタンポポみたいでした
種もそうなんですね 目がハート (顔)

知らずにいた事
一度も見た事がない植物の生態の一部に
出会えて嬉しい嬉しい夏です。

 

紫色のサニーレタスも咲き始めた~ ハートたち (複数ハート)
食べそびれてしまって
何だか損をした様に思っていたサニーレタスでしたが
今では食べそびれた事に感謝です るんるん (音符)

 

kissy