はじめまして。

寒い冬の期間を本店で無事に過ごし、

少し前にみどり店にやってきた

コウモリラン。

又の名を 「ビカクシダ」といいます。

ちょっと変わったこの名前は、葉の形がトナカイの角を表す「ビカク」に似ていることからつけられたのだそう……。

 

まさに…! トナカイの角!!

 

個性的な葉を持つこの ビカクシダ、

高温多湿が大好きなようです。

自生地は、一日に一度は激しいスコールがふるようなところ…。昨年の厳しい寒さをよくぞ乗り越えましたよね。 ホントウにスゴイです!

 

株の中心から広がっているトナカイの角のような形をした葉は、「胞子葉」。

光合成をしたり、胞子を飛ばしたりする役割があるそうです。

 

そして 鉢をとりまいているこの茶色のものは…、  葉っぱ?!

一見 枯れているように見えますが、実は大切な役割を持っている 「貯水葉」。

水を受け止め 根に供給したり、株の乾燥を防ぐ役割があるようです。

2種類の葉を持つビカクシダ。

不思議でおもしろいですね…!

 

まだまだ はじめまして…の状態ではありますが少しづつ仲良くなって、これからの成長ぶりを見守っていきたいです。ほっとした顔

 

OTURU