我が家の水仙です。
ここに飾って1カ月経ちました。
ずっと香り続けています。
そろそろ、満開です。
天窓からの光に照らされて。
この冬も、大好きな香りに包まれて・・・・・。
ところで、昨日、今日とお家用に「水仙」 を
買われるお客様が続きました。
水仙はやっぱり特別なお花!!の様です。
kissy
紅葉も丁度、見頃です
今回のお目当てはこちらのお店。
去年行った時、唯一記憶に残りました。
今回は、五木寛之さんのエッセイの中でも
特に有名な「なみだ壺」の時を、しっかり味わってきました。
こちらのお店に惹かれた理由 ・・・・
ほとんどのお店は、テントを立てて、されてますが・・・
見て頂いたら、お判りだと思いますが、
こんな、感じ。
大きな松の木の下で、根っこがむき出し、おまけに、デコボコしてます。
他の出店者さんには、避けられる場所だそうです。
でも、このお店の店主さんは、この場所を見たとき、
運命を、感じられたと、おっしゃっていました。
見ての通り、みんな、とても気持ち良さそうにしてますね。
そして、今回我が家へ連れて帰って来た子がこちら・・・
やっぱり!!
動物!!
お花屋さんなのにね
次、火曜日で15日って、いつかな?
また、会いにいけるの、楽しみにしてます。
みんな、可愛かったけど、全部は持って帰れませんから・・・
その代り、沢山写真を撮らせて頂きました。
有難うございました。
可愛がりま~す。
何でも、発想の逆転や、考え方ひとつで
マイナスがプラスになり、それが何倍にもなるんだな~っ
て思いました。
写真の子見に来て下さい!かわいいですよ。
kissy
自宅近くの、「銀杏の木」
近所の、神社やお寺の銀杏は、まだまだ緑。
ここのは、周りにさえぎる物がないからか?
ひと足早く色付いています。
樹齢もかなりの物。その証拠に
この木を挟んで、道が両側に ・・・・
銀杏の実が出来るので、「雌木」。
ベティ・ブーフのお弟子さんになったのが丁度
今の時期、それも「勤労感謝の日、」だったと覚えています。
最初に教わった事がこの「銀杏の木」についてでした。
まさか、木に 「雄」 ・「雌」があるなんて、
思いもしなかった。
身近な風景の中に、知らない事が、沢山あるんだなー
すぐに、身近にある「銀杏の木」を自分の目で
確かめに歩きまわりました。
その中の1本が、この木です。
今でもこうして残っているのは人が大切に思っているからこそ
銀杏の木にも伝わっている気がします。
今年も黄金色に輝いている姿を見ることが出来ました。
みんなに愛され続けられている「木」
今日は良いお天気、
青い空の色とのコントラストが綺麗でした。
kissy
何時からか、
気が付いた時には
好きになっていた事のひとつ
「撮る事」
その中の一枚,
お店に飾ってあったポスター
グスタフ・クルムト(オーストリア)の絵です。
何故かフルネームで言える。
他にも・・・
アンリ・マティス(フランス)
パブロ・ピカソ(スペイン)
サルバドーレ・ダリ(スペイン)
パウル・クレー(スイス)
何でだろう?
覚えようと思っていた訳ではないのに、自分でも不思議です。
それと、ここに挙げた画家には共通する点が
ネコを飼っていたはず
真っ白なネコはパウル・クレー
ネコと言えるかどうか?のサルバトーレ・ダリは大型のネコ科
こんな接点が私とあってなのか
覚えているものですね。
ちょっとびっくりしています。
kissy
週1でモヘアが通っている、動物病院。
はじめ、車で30分以上かかっていましたが
近道を発見してからは、15分弱で。
この近道、なかなかの地元感です。この近道の途中に
こんなところがあって ・ ・ ・
そう言えば、カップヌードル発売当時 ( 四十年以上前 )
京阪膳所本町の駅で見かけた自動販売機です。
友達と何度か利用した記憶があります。
いつの間にかコンビニも出来たし、その場でお湯も
入れてもらえる時代になって ・・・・・・ 見かけなくなっています。
写真の自動販売機のあるところは
周りが田畑のひろがるスーパーやコンビニも
近くにはない集落です。
ここは、街のコンビニ的な存在なのでしょう。
この間は自転車の高校生数人が、利用しているのを、
見掛けました~
ちなみに、隣はお菓子の販売機で~す